まごころのこもった医療を届けたい。株式会社ロングライフ代表取締役社長 米田博文

社長挨拶

超高齢社会に向かい、地域包括ケアシステムが地域医療の柱となる。

1991年の創業以来、私たちロングライフグループは患者さんと医師をつなぐかけ橋として、地域に密着し地域の方々に選ばれる薬局として、まごころある医療を提供し続けてきました。
これから日本は超高齢社会へと突入し、団塊の世代が後期高齢者に達する2025年に高齢者の割合はピークを迎えると言われています。
増え続ける社会保障費の抑制のため、大型病院の再編、入院日数の短縮、在宅医療の推進など、医療を取り巻く環境が激変するなか、薬局が社会から求められることも刻々と変化しており従来の門前で調剤しているだけの薬局ではこれからの厳しい医療情勢のなか、淘汰されていくことは明白です。

当社の開発した医療モール型薬局こそ、高齢化する地域医療を支える原動力となる。

皆様は「地域包括ケアシステム」いう言葉をご存じでしょうか?
高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援を目的とし、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるようにする地域の包括的な支援・サービス提供体制で、厚生労働省が推進しているシステムです。私は厚労省や財務省等の方々との定期的な勉強会を通じて、これからの薬局は地域包括ケアシステムの中で調剤機能だけでなく、予防医療や地域の健康ステーションとしての機能等の医療提供施設の役割を果たすことが重要だと考えるようになりました。
そうした考えのもと、今まで当社が開発してきた複数の診療科を1カ所に集めた医療モール型薬局こそ、高齢者の患者さんの利便性を考え、さらに各診療科の専門医が質の高い医療を提供することができる地域包括ケア体制の一翼を担うものだと思っております。

現在、地元行政と着手している医療モール計画では、薬局と診療所だけではなく介護施設、保育所、ショッピングモールの配置も構想し、医療だけではなく、「まちづくり」にも貢献する医療の新形態を創造しようとしています。

ロングライフグループは今後も地域に密着し、地域住民の方々に喜んでいただける当社オリジナルの医療モールを通じて地域社会に貢献できるように精進してまいります。

Profile

昭和27年鳥取県生まれ。幼いころより病弱で常に主治医の世話になっていた少年時代を通じ、患者の立場から医療を身近に感じて過ごす。大学卒業後、東京田辺製薬に就職。
14年間のMR勤務のうち、8年連続社長賞を受賞する。在職中の信頼と実績を糧に、平成3年、ロングライフ創業。現在、調剤薬局「まごころ薬局」を静岡に18店、愛知県に6店、東京都に1店の計25店を経営している。

ページの先頭に戻る

  • 社長挨拶
  • 企業理念
  • 会社情報
  • 店舗情報

新卒採用

先輩たちの声

薬剤師育成奨学金制度

採用に関するお問い合せ